2013年02月13日

アニマルメリーランド、かさがた温泉も寄り道

 ハルがいた施設に行ったのだから、おー太のところにも平等に行きましょう。てことで行ってきました。
 おー太がいた施設は、姫路の山奥にあるアニマルメリーランドっていうところ。姫路セントラルパークの隣です。施設からは観覧車が大きく見えます。

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 久々にきたこの施設は大変なことになっていまいした。
 結構狭いスペースのところにたくさんのワンコがいたところなのですが、以前にもましてワンコがいっぱい。東北大震災で被災したワンコもたくさん受け入れたのですから、そうなりますわな。

 代表の方も来てくれたのですが、おー太の顔を見ても覚えていません。この施設では「みみお」って言われていたので、「みみおですよ」って言ったら、しばらく見つめてようやく分かってくれました。
 おー太、耳がでかいからねえ。それを見て分かったんだけど、おー太がむちゃくちゃ成長していたので、別犬にしか見えなかったみたいです。

 施設にいたころの体重が17kgくらいで、今、25kgあるからそらもう違うワンコでしょうなあ。
 それに以前は和犬みたいな感じだったのですが、どうやらレトリバーの血が入っているらしくって、口まわりとかが柴とは違う犬になってきています。

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 あとで昔の写真を見くらべたんだけど、これは分からんわ。あのころは旦那と

「ごぼうみたいなワンコやなあ・・・。かなりぶさいくなワンコやなあ・・・。へんなワンコもらってきてしまったなあ・・・」って、何回かため息ついていたのですが(笑)、すくすく育っていって、今は本当に立派なハンサムなワンコになりました。
 我が家の宝です。



 せっかく姫路まで来たんだから、ちょっと山のほうから家に帰りましょう。
 ってことで、JR播但線に沿って国道312号を朝来市方面に北上していきました。


 途中、例のごとく例によって旦那が「おトイレに行きたい」と。
 んで仕方ないので、途中の市川町にある、JR播但線の甘地駅ってところに寄り道。

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 ここで看板を見ていると、どうやらこのへんは「銀の馬車道」って呼ばれる道が通っていたようです。
 明治時代、朝来市に生野銀山っていう鉄鉱石の採れる山があったのですが、そこから姫路にある飾磨港までの50km近くの距離をグーーンって道路を作って、馬車専用道路としました。
 もちろん今のような交通量もありませんし信号もないので、いわば日本で初めての高速産業道路といえます。

 この道路がグーーーンっと走っているらしいのですが、どのへんだろう。国道312号、JR播但線と並行するように市川という川も通っています。
 JRや国道は川の西側なのに対し、この銀の馬車道は東側にあるようです。今度探してみよう。


 この甘地駅で、かさがた温泉と書いてある地図を発見!

「せっかくだから、ここに行ってみようよ」


 途中で、岩戸神社なるものを発見!
「これって伊勢の二見にある天の岩戸に関係あるのかなあ」
「いっぺん行ってみよに」
ってことで、まずはそっちに寄り道。

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 どうやら、岩戸神社は「巨木や巨岩に囲まれている」のがいわれのようですがよく分からん。
 なんか、ほかの神社とは一風変わって、なんかジブリの映画に出てきそうな感じ。
 石と岩と木に囲まれた「なんかおるんちゃうん」って思わせる雰囲気ばっちしってところです。

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 かさがた温泉到着。
 非常に雰囲気がいいです。温泉施設だけじゃなくて、レストランやみやげ物や、コテージやらバンガローやらがポコポコと建っていて、クラシックカーがいっぱいおいてあったりもしてた。

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 お湯は透明でアルカリ質。ちょっとぬめりがあって、浸かっているだけでツルツルになりました。
 600円。半年間のフリー入場券が6000円であったんだけど、近所に住んでたら確実にこれを買ってただろうなあ。


 帰りのみやげ物屋さんで、大きな大きなひろうずをゲット。あと旦那は、なぜか小さな金色のうんちのお守りみたいなのを買ってました。買ってどうするんだろう。

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 おいしそうだったので、めずらしくたい焼きもゲット。
 5個入り600円。2個余ったので、冷凍庫に入れておきました。
ラベル:お出かけ
posted by きとら at 00:00| Comment(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月09日

ハッピーハウスに行ってきた

 能勢町にあるハッピーハウスという、ワンコをたくさん預かっている施設に行ってきました。
 我が家の小さいほうのワンコ、ハルは昨年5月、このハッピーハウスからやってきました。「ハルは元気ですよー」っていう挨拶と、少しの寄付金をするのが今日の目的です。

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 ハルは一昨年の東北大震災で被害に合い、福島県南相馬市をウロウロしていたところを自衛隊に保護されたんだそうです。そのあとハッピーハウスに引き取られ、飼い主を探していたんだけど見つからなかったんだって。
 それで去年の春、ハッピーハウスから手紙が来まして。

「ワンコをもう一頭、飼いませんか?」

って内容。
 おー太も落ち着いてきたし、我が家ももう一頭来てもいいくらいの余裕があったので、引き取ったのがこのハルです。

 福島から施設に来た時はまだ子犬だったそうで、我が家に来た時も体重は11kgを切っていました。
 おー太が25kgもあるので、「もう一頭は少し小さめのワンコがいい」って言って紹介してもらったんです。

 それが今は15kg。ちょっと大きい。

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 ハルはもうハッピーハウスのことをすっかり忘れていました。1年間生活していたんだけどなー。世話係のお兄さんも来てくれたんだけど、
「あんたはだれ?ここはどこ?ワンコいっぱいいるし、もう怖いからおうちに帰ろう帰ろう帰ろう」
ってするだけで、そのお兄さんにもおびえる始末。

 ワンコにとってみれば、「以前のことを忘れる」っていうのはとっても幸せなことなので、これでいいのです。


 いろいろ挨拶も済ませて、さあ帰ろうとしたらボンネットにネコがいる。ちょっとお年寄りのブタネコさんなんだけど、ボンネットが暖かいから退こうとしない。
 ハルもおー太もクルマに乗ってからネコの存在に気付いて、
「誰だおまえ?お?お?だれだおまえ?」
ってやってました。
 ネコは押しても引いても動かないので、旦那が抱き上げて別のところに置いていた。

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 このあとせっかくなので、京都府南丹市にある「府民の森ひよし」に出かけることに。ここには5000uを誇る広大なドッグランがあります。
 ちょっと雪模様になっていてかなり寒い予感はあったのですが、ワンコの喜ぶ姿を見たくて出かけました。


 初めての利用だったので、事務所受付で予防注射している証明書を出したりなんやかんやしてカードを発行してもらった。
 一回利用が1頭500円です。それとワンコ1に対して、必ず人が1いること。
 その他結構いろいろ決まりごとがあります。

 ドッグランでは時々トラブルが起こるので、こうやっていろいろ厳しくしてもらうほうが使うほうは安心ですね。

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 おー太とハルをクルマから下ろして、しばらくドッグランの周囲で中の様子を見学させました。
 いきなり入ると喧嘩するしねえ。
 落ち着いているようなので、今度はドッグランの中に入ってリードをつけたままで一周歩いて、それからいざ解放!

 おー太は最初から大はしゃぎ。ハルは山手のところでしばらく1人で遊んでいたけど、慣れてきたら施設内を駆け巡っていました。
 ほかにもワンコが10頭近くいて、みんなで一斉に

ドドドドドドドドド

 ってあっちからこっちに走って、また

ドドドドドドドドド

 ってこっちからあっちに走って。

 ワンコってこんなに楽しそうに遊ぶんだー。って感動していました。
 まあ、こっちは寒いんだけどね。雪降ってるし、立ってるだけだし。

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 おー太は途中から、牛模様のワンコが気に入って、そのワンコのあとばかり追いかけまわしていた。

 途中で旦那が、おー太とハルを呼ぶんだけど、おー太がこっちに来ない。ハルはやってきてお水もらってたんだけど、おー太は目を合わせるとすぐに遠く離れていく。

 そうです。まだ帰りたくないのです。
 まだ遊びたいのです。
 だから、おー太に近づいても走って逃げていく。こんなおー太を見たのは初めてです。

 たっぷり遊んで、クルマに帰ってきた時は真っ黒。もうえらいことでした。

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 よっぽど疲れたのか、クルマの中でもぐっすり寝てしまい、おうちに帰ってきてからもぐったり。
 お布団では二人なかよくくっついて寝てました。
ラベル:お出かけ
posted by きとら at 00:00| Comment(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

休場(やすんば)

 時は寿永2年(1183年)、源平の戦いの中で「一ノ谷の戦い」というのが起こります。
 兵庫県の真ん中へんで起こる戦いなんですが、その時、源義経率いる軍勢が三田ー篠山ルートを通って、行きました。

 三田市から県道292号線(国道176号の裏道)を通っていくと、右手に虚空蔵山をみながら今田町に入ります。このへんは立杭焼と呼ばれる日本6古窯に数えられる、平安時代から続く陶器街になります。

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↑(虚空蔵山)


 その立杭焼のところを抜けたところに、今田町休場という集落があります。

 この「休場」、やすんばって言うんですけど「なんで休場なんだろう」と思っていたんですね。

 実は、義経率いる源軍が、この一ノ谷の戦いでここまでやってきたときに「いったん休もう」といって、休憩したところなんだそうです。

 虚空蔵山のふもと、このへんでしょうかねえ。
 今は休場の公民館がありますけど、この公民館の前で椅子でも出して休んでいたのかしら。

DSC_0041.jpg
↑(休場の公民館)

DSC_0045.jpg
↑(このへんのどっかで休んだのかなあ。右手奥が立杭焼のお店がいっぱいあるけど、倉庫が邪魔で写真では見えん)

 ところで虚空蔵山って、どんな意味があるんだろ。
 虚空蔵菩薩からきてるのかなあ。
posted by きとら at 15:58| Comment(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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