2015年06月23日

ねむの木満開

ねむの木が花開いてきました。
赤くて丸い花がたくさん、木全体を覆うように咲いています。

DSC_0443.jpg

近づくと、花のいいにおい。
このにおいに引きつられて、蜂さんたちがたくさんやってくるんだろうなあ。
まだ誰も来ていないけど。

ねむの木といえば、昔ポプコンが行なわれていた、伊勢志摩にある合歓の郷の合歓(ねむ)は、
このねむの木です。だから合歓の木と書くんですね。
夕方になると、葉は閉じてしまい、朝になるとむくっと起き上がる。だから「ねむ」なんだとか。

ねむの木も立派な蜜源になるらしく、このへんはたくさん咲いています。

DSC_0438.jpg

ねむの木にソックリな木で、カラスザンショウってのがあるけど、
こちらは葉っぱが少し違いますし、木もとげとげしています。

DSC_0441.jpg

カラスザンショウの木も近くに群生地があったので、また今度アップします。
その時は、ねむの木との違いなども。
ラベル:養蜂
posted by きとら at 14:20| Comment(0) | 養蜂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月22日

丹波篠山で蜂蜜

丹波篠山では大きな養蜂家がいません。
個人でしている人はいるのかも知れないけど、篠山の市役所に届出を出しているところは我が家だけなので、
もし仮に養蜂をしていたとしてもごく小規模なのでしょう。

丹波篠山は丹波栗の名産地で、ポンポンにふくれた大きな栗がたくさんとれます。
栗農家もたくさんあって、山の斜面すべてが栗畑になっている、というところまであります。
ただそれだけじゃなく、勝手に山に生える栗、つまり野栗もわんさかとあります。

DSC_0434.jpg

栗の花は貴重なハチミツの蜜源になり、今が開花の最盛期でもあります。
ワンコの散歩にいくだけで、そこらじゅうから強烈な栗の花のニオイがただよってくるくらいで、
このニオイを蜂さんが気付かないわけもなく、
我が家の蜂さんの巣にも栗の花の蜜がたんまりと蓄えられていることでしょう。

栗の花のハチミツは、花のニオイと同様に独特のクセがあって、
においは栗花のニオイが少しします。
味も甘みの中にほんのりとしたほろ苦さもある。

ただ、我が家のはちみつは、蜂さんがほかの花の蜜もとってきてくれているので、
混じりあっていい感じになって非常にマイルドになっています。

栗花ハチミツは、カリウムや鉄分の含有量が、ほかのハチミツと比較にならないほどたくさん入っており、
「漢方蜜」と呼ばれることもあるそうです。

つまり、以前は独特の味だったからまったく流通しなかったのですが、
健康にいいという側面から、今はかなり需要が高まっているとか。

DSC_0435.jpg

ここでハッと思ったのですが、
丹波篠山で養蜂が流行らなかった大きな理由のひとつがこれなのかも知れない。
栗があまりにも多すぎて、ハチミツが栗の花だらけになってしまうのが・・・。
おいしいんだけどねえ。
ほかのと少しミックスしたら、もうおいしさしか残らないし。
ラベル:養蜂
posted by きとら at 11:11| Comment(0) | 養蜂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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