2016年10月07日

イブキジャコウソウとレモンタイムの挿し木

 やっぱり挿し木が一番楽しい。どんどん命が増えていくところが、なんともいえない楽しさになるのだと思います。おかげで今、家の庭にはたくさん種類の挿し木をしたトレーと卵パックが散在しています。

 時間ができたら、畑にあるトレーラーハウスに併設する形で「挿し木ルーム」を作ろうと思っているのですが、なかなか思うように時間が取れず。9月は実母が逝去しまして、篠山ー松阪間を実に5往復。
 もうこれだけでクタクタです。FBを更新できなかった理由もこれです。
 おうちのお掃除もなかなかできないくらいなのだから、挿し木ルーム作成に手が回るわけもなく。

ibukijakou5.jpg

 写真は、128穴のプラグトレーで、イブキジャコウソウ(手前)とレモンタイム(奥)を挿したものです。

 伊吹麝香草と名づけられているだけあって、岐阜・滋賀県境にある伊吹山に自生しているそうです。日本に自生する唯一のタイムで、甘いレモンのようないい香りがします。

 奥にある、少し見にくいのがレモンタイムです。見てのとおり、紋付タイプですね。


 どちらも蜜源植物といって、ミツバチが大好きな花を咲かせ、一面のタイム畑にすると、タイムだけの蜂蜜も採ることが可能です。
 ただ、そんな広大な畑はもっていませんが。

 葉から精油を作ることも可能です。タイム種の精油には「チモール」という成分が取れます。
 ミツバチの最大の敵は、養蜂箱の中に巣食う「ダニ」ですが、チモールはこのダニを撃退する威力があるので、化学的な農薬を使わずに養蜂業を営むためにはぜひとも必要な精油なのです。
 実際、タイムを養蜂箱周辺に植えたらダニがとても少なくなった、という報告もあるほどです。

 ただ、タイムの種類は「繁殖力が旺盛すぎる」という欠点が。ほっとくと畑がタイムに侵食されてしまうほどです。この点は、ミントの種類と一緒ですね。

 事実、128穴トレーのほとんどが根付いています。2枚目の写真は、2週間ほど前に赤玉土で挿し木したものですが、こちらもほとんどうまく行ってる。きっと、どのような土でもいいのでしょう。なんなら「砂」でもいけると思います。「砂」が一番安上がりかな。

ibukijakou4.jpg

 とりあえず、このイブキジャコウソウとレモンタイムは、蜂さんのまわりに植えようかと思っています。
 あと、ワイルドタイムもどこかに売ってたら買おう。


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posted by きとら at 12:03| Comment(0) | 挿し木・苗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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